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『ブラック企業に騙されない!転職サイト・求人広告の裏事情』 ~転職サイト・求人広告の裏に隠されたホンネ、ブラック企業の見分け方、教えます。

「未経験者大歓迎!」
「あなたの実力をしっかり評価、納得の高報酬!」
「社員同士の仲が良く、アットホームな職場です!」


求人広告の甘い言葉に誘われて応募したら、
とんでもないブラック会社だった…

という話は珍しくありありません。

まぁ、求人広告も「広告」なんで全くのウソにならない程度に
飾り付けてして、広告を作ります。(一部全く嘘の広告も世の中に存在しますが…)
さらに言えば、都合の悪い事実は「書かない」という選択肢もあるわけで。

このブログは、そういった求人広告を純粋な心で受け取ってしまう
転職者の方々に向けて、「おいしい求人広告」のウラに隠れている
真実を読み解くお手伝いをしようというコンテンツです。

自分は某大手転職サイトを運営する企業に在籍し、
数多くの企業の求人広告を担当してきました。
自分がやってきた仕事の贖罪の意味も込めて
これから順次、求人情報の裏に秘められたホンネを
読み解いていくコンテンツを提供していきます!


これから転職を考えている方はもちろん、就職活動中の学生、
求人広告会社の担当のセンスがなくて悩んでいる人事部の方なんかも
ご参考いただければ幸いです!




≪ブラック企業に騙されない!転職サイト・求人広告の裏事情≫
 
--コンテンツのご案内--

【ブラック企業の見分け方】
 (1) ブラック企業の見分け方講座 ~求人広告からブラック企業を見抜く!~
 (2) 2chの「ブラック企業が好むフレーズ」を検証する!
 (3)ブラック企業の見分け方講座 ~新卒向け就職情報サイト編~
 (4)IT系ブラック企業の見分け方 ~求人広告におけるIT系ブラック企業の特徴~
  転職サイトに掲載されているブラック企業の特徴、見分け方のコツを教えます。
  就活生向け新卒情報サイト編やIT企業編もあります。



【ガチンコ転職サイトランキング/転職サイト評判・評価】
 (1)ガチンコで転職サイトランキング2012 (元求人業界在籍の管理人が損得抜きでおすすめ)
 (2)人事担当者が転職サイトを選ぶポイント ~リクナビNEXT編
 (3)人事担当者が転職サイトを選ぶポイント ~マイナビ転職・エンジャパン編 
 (4)求人広告の掲載料金はいくらかかるのか
  ~転職サイトの料金表・価格表 リクナビNEXT、エンジャパン、マイナビ転職~

 (5)転職サイトの求人掲載件数比較 ~職種編~ 
 (6)転職サイトの求人掲載件数比較 ~エリア別編~ 
 (7)成功報酬型転職サイト/お祝い金がもらえる求人の裏事情
  ~お祝い金に釣られない転職サイト選び~
 
 元求人広告業界在籍の管理人がひいき目なしの転職サイトランキングを制作し、
 各求人サイトを独自の視点で比較・評価してみました。
 人事担当から見た転職サイトの評判や掲載料金についての情報も。


【就活サイトの裏事情(新卒就活生向け)】
 (1)ブラック企業の見分け方講座 ~新卒向け就職情報サイト編~
 (2)『リクナビとマイナビの違いって何?』迷える就活生のための就活サイト徹底比較 特徴・評判まとめ
 (3)マイナビがリクナビの掲載件数を抜いて国内No,1就活サイトに!
 (4)2016卒就活解禁!3/1にリクナビ、マイナビなど主要就活サイトグランドオープン
 (5)≪2017卒向け就活サイト比較≫就職・インターンシップサイトがグランドオープン!

【写真・画像の裏事情】
 (1)キレイなお姉さんが写ってる求人広告にダマされるな!
 (2)かわいい人事担当に釣られて…
  かわいい女性が掲載された求人広告には裏がある?
  求人広告の写真・画像にまつわる裏話です。


【給与欄の裏事情】
 (1)年収例 1000万円以上! ※但し成績上位5%に限る
 (2)残業手当、昇給、賞与も要チェック! 給与欄の見方
  転職サイトの年収例は信用できるのか?
  給与欄を見るときの注意点をまとめました。


【『未経験者歓迎!』の裏事情】
 (1)「未経験者歓迎!」の求人広告で歓迎されない『未経験者』とは?
 (2)社会人経験・実務経験・業界経験を求められる『未経験歓迎』?
  未経験者歓迎!としているのに歓迎されない未経験者の裏事情


【スカウトメールの裏事情】
 (1)スカウトメールは「ダイレクトメール」?
 (2)スカウトメール送信企業が重視する項目ランキング
  スカウトと言いながら無差別(?)に送られてくるスカウトメールの裏事情
 

【年齢制限の裏事情】
 (1)『年齢不問!』の理想と現実 ~年齢制限撤廃による副作用~
 (2)それでも年齢を制限したい求人広告! ~年齢制限の抜け道と例外
 年齢制限が出来なくなった求人広告。混乱の現状とささやかな対策。


【職種名の裏事情】
 (1)キツイ仕事は職種名がオシャレ? ~意味不明な職種名の裏事情~
 (2)『コンサルタント』なのに飛び込み営業? ~営業の呼び名七変化~
 わかりづらい名前をつけるお仕事の裏事情とは?


【求人特集の裏事情】
 (1)求職者じゃなくて掲載企業のための特集? ~特集の裏事情~
 (2)『働きやすい会社特集』は信用できない? ~アテにならない転職サイトの求人特集ランキング~
 転職サイトにはつきものの「特集」は役に立つのか!?


【その他転職サイト全般の裏事情】
 (1)転職サイトで事務職を検索したのに営業職が表示される裏事情
 (2)女性だけ(男性だけ)を採用したい求人広告を見抜く!
 (3)時期ごとの求人掲載件数の裏事情~転職のベストタイミングは存在するか?~
 (4)人材紹介・転職支援サービスの裏事情~人材紹介会社・キャリアコンサルタントの選び方~


【時事ネタ・ニュース】
 (1)リクナビNEXT掲載料金の大幅値下げ。最大7割引!
 (2)リクナビNEXTの掲載求人件数が激増中!?
 (3)転職サイトの採用倍率は今 ~不況で応募者激増の近況~
 (4)求人広告の掲載件数推移について ~1年で4分の1に激減!?~
 (5)ブラック企業大賞2013でワタミが独走!
 (6)ブラック企業 相談ダイヤル&窓口 スタート!
 (7)掲載費無料の求人広告「キュリア」の殴り込みで転職サイトはどうなる!?


随時コンテンツは拡充していきます!
質問、ご意見大歓迎です。
「こんなテーマで書いてほしい」といった声などお待ちしています!






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テーマ : 転職活動
ジャンル : 就職・お仕事

キレイなお姉さんが写ってる求人広告にダマされるな!

転職サイトでキレイな女性がほほえむ広告をついクリックしてしまったことはありませんか?

実際、求人広告にきれいな女性を載せるとPV(ページビュー)が増えたものです。
そのような原稿を自分たちは「ギャル原(原稿)」と呼び、しばしば活用していました。

まぁ、女性の写真が決め手で応募までしてしまう方はそんなに多くないと思いますが、
一男性として応募へのモチベーションを左右する要素であることは否めません。
今回はそんな画像にまつわる求人広告の読み解き方を解説します!





●そもそも実在しない女性を掲載!?

「虚偽広告じゃねーか!」と言われそうですが割とあるパターンです。
この場合、写真はあくまでイメージです。

注意すべきは、画像素材(モデルを用いて撮影された市販の画像)を多用している広告。
キレイなモデルさんがオシャレなオフィスで爽やかに仕事をしているアレです。
カッコいいビジネスマンや可愛い子供というパターンもよく見かけますね。

これらの画像は市販されているので、WEB上を注意してみていると
全然関係ないサイトやバナー広告に見覚えのある女性が…ということもあります。

自分は求人広告を制作していた時、よほどの理由がない限り画像素材の利用を
避けていましたが、使ってしまったのは以下のような理由があるときです。


【素材画像を使いがちな会社】

・会社のブランドイメージにのっとるため。外資系に多い。

・社員が社内にいないため。技術者派遣の会社に多い。

・離職率が恐ろしく悪く、社員を撮影してもすぐ辞めてしまう。
 人事もいちいち画像を変えるのがめんどくさいので画像素材を使う。

・社員のビジュアルがことごとくアレで、写真を出さないほうがよいであろうとの判断。

・人事が無茶苦茶ものぐさで撮影の手配をしてくれない。


とこんな感じです。一番最初以外はいずれも会社としてかなり危険な臭いが…

どんな企業が多いかといえば、技術者派遣定着率が著しく低い営業募集の案件
(通信、リフォーム、先物など)が多く、自身の実体験としてはきれいな画像素材を
使用している企業は、危険な企業である可能性が高かったです…


きれいなおねーさん求人広告、その他で気をつけなければいけないパターンはまた次回。
→かわいい人事担当に釣られて…

【参考:画像素材の見分け方】
そもそも「普通の写真と画像素材の違いがわからない!」という方のために、見分け方も紹介します。
他の求人広告と比較すると大概わかると思いますが、特徴としては以下のとおりです。

・光がまんべんなくあたってて画像に影が少ない。全体的に白っぽい写真が多い。
・オフィスがきれいすぎる。机の上に電話しかないとか。
・ポーズや表情に無駄がない。通常被写体は素人さんなのでどこかに違和感が残ります。





テーマ : 就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報
ジャンル : 就職・お仕事

かわいい人事担当に釣られて…

本当にきれいな女性が在籍していたとしても油断はできません。
やたらきれいな女性が前面に出てくる求人広告を作る会社にはウラがあります。
そんな危険な事例を紹介しましょう。

【1】完全に釣餌
離職率が高いことで知られる某大手通信系企業は、人事担当にすごくかわいい子を採用しています。
しかも複数名。完全に狙ってます。
どんな面接をしているのかは知りませんが、彼女たちに面接されたら心を動かされます…

【2】単に社長の欲求を満たすため
ITベンチャーなんかで自分の周囲にタイプの女性をはべらせている経営者がしばしばいます。
彼らは往々にして自分の欲求に忠実であり、このような会社では社員のことは二の次になりがちです。

そういえば、ちいさなIT企業に行って採用基準を聞いたとき、
開口一番「若くてかわいい娘」と断言されました…
なんか身も蓋もないんですが世の中そんな企業結構多いです。

余談ですが、某企業で広告に使う写真撮影をしていたとき、社員が男ばかりでムサいので、
社長が隣の会社から女性社員を借りてきて撮影を行ったことがありました…
あの求人を見た方、すいませんでした。本当は女性一人もいませんでした。


そもそも、「キレイな女性以外に打ち出すネタはないのか」と思われた方。
あったらやってます。




★転職に役立つマンガ『エンゼルバンク』ドラマ化決定!★
エンゼルバンク ~ドラゴン桜外伝~
★映画公開決定!★
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

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ジャンル : 就職・お仕事

年収例 1000万円以上! ※但し成績上位5%に限る

転職サイトで威勢の良い年収例・年収モデルをよく見かけます。
「転職サイトの年収例は信用できるのか?」という質問をよくされますが、
「掲載企業の良心による」というのが自分の正直な感想です。

年収例はあくまで「例」でしかなく、掲載企業がその金額を「払う」と言えば
運営側としては掲載せざるをえません。

「年収例」は、求人広告において極めてフリーダムな項目なのです。
今回はそんな年収例、年収モデルの掲載で悪質な事例をいくつか見ていきましょう。



●よくある危険な年収例

【1】極めて特殊な年収例を取り上げている。
給与の多くをインセンティブや歩合といった成果給によっている企業に多く見られます。
具体的には、個人向け営業(通信・先物・不動産・シロアリ駆除など)やタクシー運転手などが顕著。

少し前は投資用マンションの営業が盛んでしたが、最近多いのはオール電化システムや
太陽光発電システムといった家庭向けエコ製品を扱う代理店営業です。

この類の企業では、実際にモデル年収どおりの金額を受け取っている社員は
極めて限られた人数であることが珍しくありません。

会社平均より上位の成績を残している社員の給与例を取り上げるというのは大前提で、
酷いところでは成績上位数%の社員や、トップ営業マンの給与例を掲載する企業もあります。


「年収1000万以上!」というあおりで広告を出している企業は、本人がハマれば稼げるというのは事実です。
ただ、その下に多くのしかばねが埋もれていることを忘れないでください…


【2】そもそも存在しない年収モデルを取り上げている。
年収例はあくまで「例」なので、ほとんどの転職サイトではその支給金額をもらっている社員が
実在していなくても掲載することは可能です。

例えば、社内に20代後半の社員がいないため、今回採用する人材向けに
自社給与制度をもとにして20代後半の年収例を算出する。これは全く問題ありません。
しかし、これを逆手にとって、あり得ない金額を年収例で提示する企業が散見されます。

残念ながら、現状では転職サイト上で年収例の虚偽申告を制限することは難しいです。
しかし、給与制度(月収もしくは年俸)における最低支給金額を明示することは
労働法によって定められていますので、最低限の給与ラインは確認できるはずです。

支給給与の保障については次回詳しく述べます。


【3】ものぐさと手違い
例えば、エンジニア職の募集なのに営業職の年収例を提示している。
契約社員の募集なのに正社員の年収例を掲載している。

といった事例があります。この場合は意図的に年収例を「偽ろう」という意識があるわけではなく、
「前回掲載した広告を流用した」「手近にあった年収例を入れてみた」といった背景があり、
企業担当者のものぐさやミスに起因するものです。




それでは「年収がいくらになるか、面接を受けるまでまったく見当がつかないの?」と思われた方。
そうはいっても、給与欄や福利厚生欄をつぶさに見ることで一定の予想をすることは可能です。
以下次回。

≪残業手当、昇給、賞与も要チェック! 給与欄の見方≫





テーマ : 転職活動
ジャンル : 就職・お仕事

残業手当、昇給、賞与も要チェック! 給与欄の見方

前回の記事≪年収例 1000万円以上! ※但し成績上位5%に限る≫を見て、
「年収例がいい加減なら、入社するまで給与がいくらになるかわからないの?」と思われた方。

まったく支給総額の目処が立たないか、と言えばそうではありません。
典型的な給与表記を取り上げて解説してみます。

【給与表記例】
月給 20万円以上
年収例 400万円/入社5年目 28歳


こう表記されている場合、月20万円以上もらえることは間違いありません。

多くの転職サイトでは、求職者に対して
「最低限、いくら支給するか」を明記することを義務付けられているので、
転職サイト側としても最低支給額は掲載企業にしっかり確認を取っているはずです。

ちなみに、最低支給額とは全員一律で必ず支給される金額であり、
残業手当や家族手当などの諸手当は除きます。

年収例はこれら諸手当を含めて記載する場合が多いので、
基本給が同じでも、手当や賞与が手厚い会社とそうでない会社でかなりの違いが出てきます。


求人広告で給与の目処を付ける場合は最低支給金額をベースとして
そこから、賞与や各種手当などがいくら上積みできそうかを、しっかり見ていくことが大切です。



【給与表記に関するチェックポイント】

◎給与欄の給与制度(月給制or年俸制)における支給保証金額の確認
→年俸制の場合、月当たりの支給額がいくらになるのかをチェック。

◎賞与の有無と制度の確認
→賞与の支給回数を確認。支給実績(●ヶ月分など)詳細に記載されていればベター
 業績連動賞与は業績が悪化すればすぐにカットされます。
 近年、賞与のない企業も多いので基本給の高さに目を眩まされないでください。

◎各種手当について
→残業手当、通勤手当、住宅手当など。手当については企業によって大きく違いが出ます。
 通勤手当は支給限度額が決まっている場合があるので気を付けてください。

◎残業手当について
→重要な条件にもかかわらず、求人広告上では曖昧になっていることが多い項目です。
 裁量労働制やみなし残業制で残業手当そのものがない企業がある一方で、
 大手企業では残業手当は「当然あるもの」として待遇欄に記載していない企業も少なくありません。
 自身で個別企業についてしっかり調べるほか、内定時の待遇確認の際にしっかり確認しましょう。

◎昇給について
→近年は定期昇給のない企業が増えています。
 昇給ではなく給与改定と記載している企業も多くなりました。
 「給与改定」とは給与UPだけでなく、下がる可能性も大いにある制度なので注意してください。
 ブラック企業の雄、●通信系列の企業は年12回の給与改定があるそうです…



以上、給与に関連する項目のチェックポイントをピックアップしてみました。
とはいえ、求人広告における給与情報はあくまで目安と考えておいたほうがいいでしょう。
ネットなどを活用して個別企業の情報収集をするのはもちろん、
内定時には給与待遇を書面でもらうなどしてしっかり確認し、納得いく転職をしてください!

※明らかな虚偽表記、誇大表記がある場合は転職サイトの運営企業や
 ハローワ-クなどに相談しましょう。





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ブラック企業の見分け方講座 ~求人広告からブラック企業を見抜く!~

映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』が公開されるなど、
一般的な認知度が高まってきた「ブラック企業」。
2chなどでは、ブラック企業ランキングやブラック企業リストなるものが存在しています。

転職サイトにおいてもブラック企業は多く掲載されており、
今回は求人広告におけるブラック企業の特徴をピックアップして
「ブラック企業を見分ける方法」をまとめてみました。





【求人広告からブラック企業を見分ける!チェックポイント】

◎求人広告を一年中掲載、もしくは掲載頻度が高い
→好景気も不景気も完全無視!年中人材を大募集している企業は高確率で危険!
 人材を使い捨てることがシステムとして完成されている企業です。
 あと、求人広告のサイズが大きいのもこの手の企業の特徴です。

◎複数の転職サイトを活用している。
→掲載頻度が高く、複数のサイトに掲載しているとなるとどれだけ人を集めたいのかと。

◎やたら大量募集
→募集人数が記載されている場合、社員数と募集人数の比率を見てみましょう。
 穴掘り研修で有名なイー・●ラシスは社員40名なのに新卒を50名以上採用していたようです。
 研修だけでほとんど脱落したようですが…

◎未経験者歓迎の仕事なのに異常に年収例の金額が高い
→高収入を得られるのは過酷な環境を生き残ったブラックエリート達だけです。

◎やたら若い管理職がいる
→25歳課長とか…それって残業代…

◎『幹部候補の募集です!』
→今の社員は幹部候補じゃないんですか?
 幹部候補という言葉は激務の隠れ蓑だったりします。

◎従業員の平均年齢が20代
→「若いスタッフが多く活躍する職場です!」≒「長く働くことは難しい職場です」
 ※どベンチャーはしょうがないですが。

◎応募~入社までの期間が異様に早い。
→応募から入社まで一週間とか。手際の良さが怖い…
 面接即内定など、やたら入社を急かす企業に注意。
 家族や友人に相談したら止められる企業なのでスピードが大事!

◎昇給・給与改定がやたら多い
→●通信の給与改定は年12回!毎月がサバイバルです。
 結果を出せないと給料は毎月右肩下がり。
 「随時昇給」も同じようなもんです。

◎「急募!」「限定募集!」など意味不明なプレミア感を出す。
→この場合、応募者にとってのメリットは特にないと思われます。

◎応募資格は精神論がメイン
→「決してあきらめない、粘り強い方」、「ストレス体制が強い方」など
 「夢を持っている方」とか夢見がちな記載をする企業も怪しい。

◎やたら未経験者を歓迎
→誰にでもできる仕事 or 経験者が来たがらない会社

◎社員旅行は海外
→その他にも豪華ホテルで決起会など、派手好きな会社には落とし穴がありがち。

◎掲載写真で社員の目が全員死んでる、もしくは異様なハイテンション
→社員の見た目で社風を推し量ってみましょう。

◎求人広告の打ち出し方がやたら凝っている
→まともに広告を作っても応募が来ないような企業は技巧に走りがちです。
 広告を出し馴れているので、普通の広告じゃ満足できなくなり、ユニークな打ち出し方を模索したりします。
 自分もストーリー仕立て、ギャグ風などいろいろやらされました…
 某ホームメンテナンス企業の家族愛に訴えかけるような求人広告はエグイ…

◎求人広告の内容が事実と異なる
→これは最悪。誠実さのかけらもない。
 面接時や内定後に後から新たな事実を言う会社は絶対にやめておきましょう。
 給与待遇はおろか、職種、雇用形態までごまかして採用しようとする企業が少なからずあります。
 こういう企業に「まぁいいか」で入社すると泣きを見ます。

いかがでしょうか。
転職サイトを見慣れている方なら、思い当たる企業がいくつかあるのではないでしょうか。
上記項目が1~2個あてはまるだけでブラック会社と断定するのは早計かもしれませんが、
複数あてはまる企業はブラックである可能性が極めて高いといえます。
くれぐれもご用心を。

【関連記事】
・ブラック企業の見分け方講座 ~IT系ブラック企業編
・ブラック企業の見分け方講座 ~新卒向け就職情報サイト編~
・2chの「ブラック企業が好むフレーズ」を検証する!



テーマ : 就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報
ジャンル : 就職・お仕事

ガチンコで転職・求人サイトランキング2012 (元求人業界在籍の管理人が損得抜きでおすすめ)

WEB上には「転職・求人サイトランキング」が数多く存在しています。
しかし、転職サイトランキングが広告で埋め尽くされていて
あまり聞いたことのない微妙な求人サイトが一位になっていたりと

「これらは公正な視点で比較された転職サイトランキングなのか?」
と、些かの胡散臭さを感じている方も多いのではないでしょうか。

そのような転職・求人サイトランキングがはびこる現状に違和感を覚えた
元求人広告業界在籍の管理人が、ひいき目なしの転職・求人サイトランキングを制作し、
各転職サイトを独自の視点で徹底比較、評価してみました。

転職情報サイトを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです!

■元求人広告業界の管理人おすすめ転職・求人サイトランキング

【第1位】 リクナビNEXT 18ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪5≫
〈2〉情報の信頼性 ≪4≫
〈3〉情報鮮度 ≪5≫
〈4〉使いやすさ ≪4≫
※平均求人掲載件数 約1000件

総合力で一歩抜けているのはリクナビNEXT
ほかの転職サイトの広告掲載期間が4週間の中、リクナビNEXTは2週間という掲載期間で
トップクラスの掲載件数を維持しています。幅広いエリア、職種をバランスよくカバーし、
掲載基準も厳しいので安心して利用することができるサイトです。
最近は掲載求人件数がやや低迷気味ですが…



【第2位】 マイナビ転職 16ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪5≫
〈2〉情報の信頼性 ≪3≫
〈3〉情報鮮度 ≪4≫
〈4〉使いやすさ ≪4≫
※平均求人掲載件数 約1200件

新卒向けサイトでの取引があるためか比較的大手企業の掲載が多い転職サイト。
エリアでは西日本の企業が多数掲載されているほか、職種ではクリエイティブ系、
公務員系の案件がよく掲載されている。地方自治体とのコラボ企画をしばしばやっており、
Uターン、Iターン就職を希望する方は登録必須です。
この景況下おいても堅実に求人件数を集めています。
また、アダルト系の企業にも強い!?



【第3位】 エン・ジャパン 15ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪3≫
〈2〉情報の信頼性 ≪5≫
〈3〉情報鮮度 ≪4≫
〈4〉使いやすさ ≪3≫
※平均求人掲載件数 約1000件

求人情報の正確さにこだわっている印象が強いエンジャパン。
ほかのサイトのような写真やビジュアルを重視した広告がなく、テキスト中心の硬派な
構成が特徴で、広告からは比較的多くの情報を得ることができます。
求人の掲載は基本4週間単位ですが、1週間単位でも掲載できるようになりました。
売り上げは大丈夫なのでしょうか。
職場風景動画は…みんな見てるんでしょうか?
最近は求人掲載件数が激減してますが、リストラしすぎた?



【第4位】 @type(アットタイプ)  13ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪3≫
〈2〉情報の信頼性 ≪4≫
〈3〉情報鮮度 ≪3≫
〈4〉使いやすさ ≪3≫
※平均求人掲載件数 約700件

エンジニア系全般に強い@type。
IT、ベンチャー企業がメインに掲載されています。
女性向けの専門求人サイト『女の転職@type』もあります。


【第5位】 DODA(デューダ) 10ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪3≫
〈2〉情報の信頼性 ≪3≫
〈3〉情報鮮度 ≪3≫
〈4〉使いやすさ ≪2≫
※平均求人掲載件数 約500件

人材紹介会社インテリジェンスが運営する求人サイト『DODA』。
30代以上の方には求人誌でおなじみですが、求人誌のほうは休刊になりました。
インテリジェンスに人材紹介登録(インテリジェンスの拠点に訪問して紹介登録手続き
が必要)をしないと応募できない求人があるので注意。大手企業に強い。


【第5位】 Find job(ファインドジョブ) 10ポイント
〈1〉掲載求人数 ≪3≫
〈2〉情報の信頼性 ≪2≫
〈3〉情報鮮度 ≪3≫
〈4〉使いやすさ ≪3≫
※平均求人掲載件数 約500件

クリエイティブ、IT系職種に強い。
一部掲載広告は募集企業の人事担当者が作成しており、
たまに情報がスカスカな求人がある。
掲載基準もややゆるめ?


以上、いかがでしたでしょうか。
ちなみに、転職サイト内で「うちのサイトが転職サイトランキング1位です!」って
広報しているサイトが複数ありますが、アレはそれぞれのリサーチ会社が
独自の指標で勝手にランキングを作成しており、評価基準もバラバラなので
ナンバーワンサイトが複数生まれてしまっているのです。

※リクルートエージェント、パソナキャリアなど人材紹介会社が運営している
求人サイト的なものがありますが、これらサイトに掲載されている求人に応募するためには
人材紹介会社への登録が必要となります。
今回はこれら紹介会社が運営している求人サイトは取り上げていません。



【補足:転職サイトの比較・評価基準】
評価基準は「掲載求人数」「情報の信頼性」「情報鮮度」「使いやすさ」の4点。
5段階評価で採点し、ポイント数に応じて順位を付けました。

掲載求人件数 > 情報の信頼性 > 情報鮮度 >サイトの使いやすさ
左の項目ほど重視し評価しています。

・掲載求人数→掲載されている求人の件数です。
サイトによっては同一案件を複数カウントして水増ししていたり、
検索ロボットが一般のHPから拾ってきたりしているものもあるので注意。
今回掲載した平均掲載件数は、実際に掲載されている件数ベースで算出しています。

・情報の信頼性→しっかりとした掲載基準を持ち、怪しい会社を掲載したり、
待遇・福利厚生に誇張や虚偽記載をしたりしていないか。
ちなみに大手転職サイトでは各種社会保険を完備し、
休日を4週4休以上設定していないと掲載が不可能です。
また、風俗やマルチ商法など特定業種も掲載不可能となっています。
この数値が高ければ、ブラック企業の掲載は少ないはず?

・情報鮮度→常に新しい案件を掲載し、案件の入れ替わりがあるかどうか。
採用が終わった企業の広告がずっと掲載されていることはないか。
求人広告の掲載期間が短いサイトほど採用意欲の高い企業にあたる可能性は高いです。
掲載期間が長いサイトだと「応募しても返事が来ない」なんてことも起こりがち。

・サイトの使いやすさ→条件検索のしやすさ、画面の見やすさ、便利な機能などについて


もちろんあなたの希望する職種や居住地域によって、上記のサイトが最適とは限りません。
自分がどんな使い方をしたいかを考え、最もマッチした転職情報サイトを見つけてください!





テーマ : 就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報
ジャンル : 就職・お仕事

「未経験者歓迎!」の求人広告で歓迎されない『未経験者』とは?

「未経験者歓迎!」と書かれている求人広告に応募したけど書類選考で落とされた!
という経験をお持ちの方は多いのではないのでしょうか。

「未経験者歓迎!」とうたいながら、応募者をバッサリ切り捨てている企業は少なくありません。

それでは、求人広告の「未経験者歓迎」はどこまで信用できるのか?
今回は「未経験者歓迎」の言外に含まれる企業側、転職サイト側の裏事情を
明らかにしていきたいと思います。





■転職サイトの営業にそそのかされて…

なぜ、求人広告を掲載する企業は「未経験者歓迎」と書きたがるのでしょうか。
その原因は、転職サイト側にも求められます。

転職サイト運営企業の営業にとって最も恐れるべき事態は
求人広告に求職者からの応募が来ないことです。

応募が多数あってスキルが合わなかったのならまだしも、
応募者ゼロは広告掲載企業に言い訳のしようがありません。
その企業との取引はおそらくこれまでとなり、自社内においても
上司からは詰められ、同僚からは憐みの目で見られるのです…

そこで、求人広告の営業担当は人事担当者をそそのかし、
求人広告に未経験者歓迎と書かせることで応募者数の底上げを目論む
ことが少なくありません。
※人材募集の本質を理解している人事担当者にはこの手は通用しませんが…


■未経験者歓迎フラグのワナ

この事態を深刻化させる一因に、未経験者歓迎フラグの存在があります。
未経験者歓迎フラグとは、転職情報サイトの絞り込み検索設定でチェックする
若葉マークのチェックボックスです。

この未経験者歓迎フラグが設定されているか否かで
求人広告の閲覧(PV)数や応募数に倍以上の差が出る場合があるのです。


当然、転職サイトの営業担当や企業の人事担当もこのフラグを設定したがります。
本来の意味での「未経験者歓迎」ではない求人広告にも、未経験者歓迎フラグを付けたい
という思いが求人広告の営業・人事ともに持ち上がります。


結果、「未経験者歓迎」という言葉の拡大解釈が起こりました。
本来の「未経験者歓迎」から枝分かれし、新たな『未経験者歓迎』のカテゴリが誕生したのです。

このため求職者側は求人広告の「未経験者歓迎」を安易に鵜呑みすることはできなくなりました。
未経験者歓迎と書かれているのに歓迎されない「未経験者」が生まれてしまったのです。


以下、未経験者歓迎の各カテゴリについては次回→
≪社会人経験・実務経験・業界経験を求められるのが『未経験歓迎』?≫


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社会人経験・実務経験・業界経験を求められるのが『未経験歓迎』?

前回の≪「未経験者歓迎!」の求人広告で歓迎されない『未経験者』とは?≫で、
広告掲載企業と転職サイトの営業主導で「未経験者歓迎」という言葉の拡大解釈が起こり、
本来の「未経験者歓迎」から枝分かれした新たな未経験者のカテゴリが誕生した、と述べました。
今回はその新しく生まれた未経験者カテゴリを大きく3つに分け、詳しくお話します。


■『未経験歓迎』 3つの新しい解釈

【1】社会人未経験者歓迎
未経験者歓迎の中でも就労経験を問わず、本当の意味で未経験者を歓迎しているカテゴリです。
つまり新卒やアルバイト経験しかない方でもOKなので誰でも応募できると考えていいでしょう。

【2】実務・職種未経験者歓迎
募集業務における「実務」および「職種」での未経験を歓迎するカテゴリです。
つまり、他社での就労経験者や社会人経験は求められている場合が多いので注意が必要です。
一般的なビジネスマナーを身に付けた社会人経験者を募集したい場合や、同一業界内で
職種を変える転職
(この場合求められるのは業界知識)の際に用いられることが多いです。
例:IT企業での営業職→ITエンジニアへの転職など

【3】業界未経験者歓迎
同職種・異業界への転職を希望する人材に向けて用いられることが多いパターンです。
この場合職種経験は求められるため、それぞれの職種で相応の経験・実績を求められます。
業界や商材を問わず活躍できる可能性が高いと思われる営業、経理、人事などの募集に
用いられることが多いです。



以上、未経験歓迎の新しい分類を3つ取り上げました。
これらに該当する求人は、転職サイト上で「未経験歓迎フラグ」がつけられ、
「未経験歓迎」で検索の絞り込みをしても表示されます。
未経験といえば未経験なんでしょうが…

社会人、実務・職種、業界と、未経験歓迎を3つのカテゴリに分類しましたが、
この分類法や記述の仕方は転職サイトや求人広告ごとで異なる場合があります。
単に「未経験歓迎」と書いていても上記における「職種未経験」を指している場合すらあります。
応募の際は求人広告全体を見たうえで「どのレベルの未経験なのか」を推測することが
大切となります。






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スカウトメールは「ダイレクトメール」?

転職サイトに会員登録し、「スカウトメール」を受け取ったことがある方は多いのではないでしょうか?
一方で、このスカウトメール、『スカウト』という割に、

「スカウトメールに返信したら書類選考で落とされた」
「このスカウトメールがなんで自分に送られてきたかわからない」


といった声をよく耳にします。

そこで、今回はそのような疑問に応えるべく、
「スカウトメール」は本当にスカウトなのかを検証したいと思います!



●スカウトじゃなくてダイレクトメール

結論から言うと世にあるスカウトメールのほとんどは、
正しく呼ぶならダイレクトメールに近いものです。

世にいうスカウトメールとは年齢、職歴、希望勤務地といった
一定の条件に当てはまる方に対して一斉に送信し、

「当社の募集広告を見てください!できれば応募してください!(でも書類審査はします)」

というものでしかなく、書類審査の通過を保証するものでは全くないのです!

具体的にスカウトメールの一般的な仕組みを紹介してみます。


【スカウトメールが送信されるまで】

(1)人事担当者が人材の希望条件(年齢、職務経験、希望勤務地など)を
  転職サイトの営業担当に伝える。
   ↓

(2)転職サイトの営業担当が会員のデータベースを検索し、
  条件に当てはまる大まかな人数を人事にフィードバック。
  検索結果の人数に過不足があれば希望条件を緩めたり、
  逆に厳しくしたりすることで人数を微調整。
  ちなみにスカウトメールの一般的な商品設計では送信する人数は50~200名程度です。
   ↓

(3)条件に合致した対象者にスカウトメールを一斉送信。
  返信・応募してきた方は一般の求人広告を見て応募してきた方と同じく、
  書類審査があることが大半です。



転職サイト運営企業に対するクレームで多かったものの一つは、
「スカウトメールが来たのに書類選考で落とされるとはどういうことだ!」
というクレームです。そのお怒りはもっともです。。。

とはいえ、上記で紹介した仕組みでスカウトメールを送信しているので、
企業の人事担当者は一人ひとりのレジュメを全く見ていません。

「スカウトメールから返信で応募があったけど、書類をじっくり見ると面接をするまでもないな…」
という方が出てくるのは当然です。

そんな背景もあり、リクナビNEXTは数年前からスカウトメールという呼称をやめ、
オープンオファーという名前に変更しています。
いまだ「スカウトメール」という名称を用いている転職サイトも多いですが。


スカウトメールが名前負けしている現状をご理解いただけたでしょうか…
次回はダイレクトスカウトメールを沢山もらうコツなどを紹介します!

続き→≪スカウトメール送信企業が重視する項目ランキング ~スカウトメールをたくさんもらうコツ~≫






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Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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