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≪時事ニュース≫ リクナビNEXT掲載料金の大幅値下げ。最大7割引!

新年早々、求人広告業界は波乱の幕開けとなりそうです。
リクルートのリクナビネクストが、2010年1月より求人掲載料金の大幅な値引きを発表しました。
リクルートは、これまで個別対応で値引きを行うことはあったものの、
公式に価格を改定するのはリクナビNEXTを立ち上げて以来初めて。

「値引きをしない」と言い続けてきたリクルートが、低価格競争への参入を明言することで
エンジャパンやマイナビ転職など他サイトの追随は避けられないでしょう。

求人広告市場はさらなるデフレ競争に陥ることは必至です。

しかし、最大7割引・・・
いままでの価格設定は何だったんだろうか。。。
恐るべき利益率です。


さて、求職者視点で気になるのはこの値引きによって、求人広告の掲載件数が増加するか否か、
という点でしょうが、リクナビNEXTに限って言えば、ある程度の案件増加は期待できるでしょう。
まぁ、求人の絶対数が増えるわけではないのですが。。。


関連記事:≪求人広告の掲載料金はいくらかかるのか ~転職サイトの料金表・価格表 リクナビNEXT、エンジャパン、マイナビ転職~≫


追記(1/7)
改定価格の詳細を確認しました。
こんな感じでした。

2週間掲載価格→旧価格の2~3割引
4週間掲載価格→旧2週間掲載価格つまり約5割引


ということで、純粋な値引きと言うよりも掲載期間を長くするから
販売価格を何とか維持したいとの意図が透けて見えますね。。。
求職者にとってリクナビNEXTは、掲載されている企業の回転が速いというのが、
魅力の一つだったのですが、これでは他サイトと変わらなくなりますねー
一時的に掲載件数は増えるでしょうが、採用活動を終了してしまった企業が
掲載されたままになっているなど副作用がおきるでしょう。

余談ですが、求人広告への応募は最初の一週目に応募者数が最も多く
かつ優秀な人が来ている確率が高かったように感じます。
あまり長く求人広告を掲載しても、期待する効果を得られることは少なかったです。

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リクルートの転職サイト、求人広告の掲載料最大71%割引に
リクルートは運営する転職サイト「リクナビネクスト」の求人広告掲載料金を大幅に引き下げる。
広告主である企業の採用活動の冷え込みに対応する。1月から最大71%割引になる新料金体系を導入する。
最大手のリクルートが低価格戦略に踏み切ることで転職サイトのシェア争いが激化しそうだ。

掲載料金は原稿の大きさや写真の数などで5段階に設定されている。
新規顧客向けには2週間の掲載期間を4週間に延ばし、1段階下の料金を適用する。通常70万円が20万円になる。
また高価格帯の求人枠を買う企業には、トップ画面に近い通常120万円のバナー広告を無料で提供する。
新料金は1月21日―4月1日の掲載分が対象で、年明け5日に営業開始する。

(引用 1月1日 日経新聞)
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≪時事ネタ≫ リクナビNEXTの掲載求人件数が激増中!?

リクナビNEXTを毎週つぶさにごらんになっている方であれば
お気付きになっているかもしれませんが、先週あたりから
掲載されている求人件数が2倍くらいになっています。

昨年後半あたりから毎週の新着求人件数が500件前後だったのに対し
2/24更新、3/3更新の新着求人は約950件とほぼ2倍に急増しています。


「すわ景気回復か!」と期待された方。残念ですが、
これには残念な裏事情があります・・・

以前取り上げた時事ニュースをご覧の方はお気付きかもしれませんが、
2010年より、リクナビNEXTの求人掲載料金が値下げされ、
お値段そのまま掲載期間が2倍(2週間→4週間)になっているのです。


つまりここ数週間の求人件数激増は、厳密に言えば
「同じ企業の求人が長く掲載されるようになっただけ」なのです!
※商品設計上、リクナビの求人広告はは2週間単位になっているので、
 4週掲載する企業は3週目に再び新着求人扱いになります。

ちなみに他社転職サイトの求人件数にさして変化はありません。

リクナビNEXTの魅力のひとつは、
「採用意欲の高い企業が短いスパンで常に掲載されている」事だったのですが、
今後は採用の終わった企業の求人が掲載したままになっているという事態が
他サイト同様起きるのは避けられないでしょう・・・

求人への応募はお早めに。


関連記事:≪時事ニュース≫ リクナビNEXT掲載料金の大幅値下げ。最大7割引!


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転職サイトの採用倍率は今 ~不況で応募者激増の近況~

現在転職活動をされている方は肌で感じてらっしゃるでしょうが、
「書類選考が通らない!」「最終面接でも落とされる!」
といったことが珍しくなくなり、一昔前と比べて確実に転職活動の難易度が高まっています

「この求人広告に、自分の他何人くらい応募しているのだろう」
と思われたことがある方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は2007年度と2009年度のリクナビNEXTにおける応募者数の推移を
取り上げ解説していきたいと思います。


●2007年→2009年 リクナビNEXT応募者数推移

◇リクナビNEXT一求人あたりの平均応募者数 2007年度
  
営業 約20名
事務 約30名
ITエンジニア 約5名
ハードウアエンジニア 約5名
クリエイティブ 15名
建築土木 約5名


◇リクナビNEXT一求人あたりの平均応募者数 2009年度  
営業 約70名
事務 約100名
ITエンジニア 約50名
ハードウアエンジニア 約30名
クリエイティブ 60名
建築土木 約25名


この3年で応募者数は、なんと3~10倍となっているのです!
以前、ITエンジニア職などは応募者を集めるのが難しく、応募ゼロが珍しくなかったのですが、
最近では応募者が殺到しているようです。

その他、以前はなかなか応募がこなかった中小企業にも現在は応募が殺到しており、
「数年前に求人を出したときは数名しかこなかったが、今回は100名以上の応募が来た」という
ベンチャー企業もあります。なんとか書類選考を通過したとしても、最終面接で落とされるという事態も
珍しくないようです。

また、求人広告の内容にも変化が見られます。
それは、応募資格で要求するスペックが高くなったということです。

以前は未経験者歓迎としていた企業が、経験者採用のみに切り替えたり、
経験者採用でも求める経験のハードルを引き上げたりといったことが行われています。


まさに少数精鋭の厳選採用となっているので、前述の数字以上に
転職活動の環境は厳しくなっていることが推察されます。

この状況がいつまで続くのか…転職活動はくれぐれも慎重に…


関連記事:≪時事ネタ≫ リクナビNEXTの掲載求人件数が激増中!?

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求人広告の掲載件数推移について ~1年で4分の1に激減!?~

リーマンショック以降、求人広告の掲載件数は激減しました。
では、実際にどれくらい求人は少なくなっているのか?

今回は、求人広告の掲載件数推移について取り上げます。


求人広告全体では1/3、正社員の転職サイトでは1/4に激減!

社団法人全国求人情報協会より、2010年3月度最新の求人件数の推移が
発表されたのでグラフを作ってみました。

求人広告掲載件数推移グラフ


青の棒線は全国の求人広告掲載の総数です。
2008年3月に94万件を記録した後は坂道を転げ落ち、昨年末には36万件までに落ち込んでいます。
媒体別に内訳を作りましたが、WEB求人広告が底堅いものの総じて低い水準となっており、
特にフリーペーパーはピーク時の38万件から、9万件にまで激減しています。


リクナビNEXTの掲載件数推移について言えば、リーマンショック前は約4000件/週で推移していましたが、
2009年度は約1000件/週程度で四分の一に激減しています。

リクナビNEXTは2010年1月から従来の2週間掲載の価格で4週間掲載できる広告商品を提供し、
掲載件数のドーピングをはかりましたが、現状を見る限りあまり奏功していないようです。
一時的に掲載件数が急増したものの、直近でも掲載求人件数は1200件程度なので、
値下げの効用はきわめて限定的だったと思われます。


冒頭の社団法人全国求人情報協会の調査についてはアルバイト求人も含めての結果です。
直近でアルバイト採用はやや上向きになってきたとの報道がありましたが、リクナビNEXTの掲載件数を見る限り、
正社員の中途採用に関してはまだまだ厳しい状態が続いているようです。


関連記事:転職サイトの採用倍率は今 ~不況で応募者激増の近況~


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ブラック企業大賞2013でワタミが独走!

圧巻のワタミ、東北大学が健闘

昨年は初めて実施され、東京電力が見事に大賞を獲得した『ブラック企業大賞』。
今年も先週から一般投票を受け付けているのですが、いきなりワタミが2位以下に
大差をつけてトップを独走しています。

【7月1日時点の途中経過】
・ワタミフードサービス株式会社
13,647票 (75%)
・国立大学法人東北大学
1,810票 (10%)
・株式会社クロスカンパニー
662票 (4%)
・株式会社ベネッセコーポレーション
659票 (4%)
・株式会社サン・チャレンジ(ステーキのくいしんぼ)
360票 (2%)
・株式会社 王将フードサービス(餃子の王将)
427票 (2%)
・西濃運輸株式会社
403票 (2%)
・株式会社東急ハンズ
135票 (1%)

 参考:ブラック企業大賞2013




ワタミと言えば、衆院選挙に自民党公認として立候補を表明した
渡辺美樹会長率いる日本最大級の居酒屋チェーンですが、
最近もかなり際どい採用パンフレットや、全社員に配布している冊子「理念集」に
「365 日24 時間死ぬまで働け」と書かれていたなど、いろんな情報が暴露され、
炎上している旬の企業ということもあって、投票者から絶大な支持を
集めているようです。

ワタミが強すぎて、その他の企業が霞んでいる感がありますが、
個人的には、教授が学生を自殺に追い込むなどした東北大学に
どこまで票が集まるか注目しています。

東北大学に限ったことではありませんが、大学というのは極めて閉鎖的な社会で、
常軌を逸した感覚を持った教授が権力を有するとあっというまに組織がブラック化します。
古い体質の組織も多く自浄作用など皆無ですし、学生は教授に逆らおうものなら、
研究自体をあきらめざるを得ないという圧倒的に弱い立場に置かれています。

近年注目されはじめたアカハラ(アカデミックハラスメント:学内で教授がその権力を
濫用して学生らに対して行うパワハラ行為)を世に知らしめるため、東北大学の一件が
注目されるのは意義のあることだと感じています。


ブラック企業大賞自体は非常に意義のある試みなのですが、注文をつけるとすれば、
エントリー企業も公募制にしてほしいですね。昨年からワタミと並んで各メディアで話題に
なっているユニクロがエントリーされていないのはなぜなのでしょうか。
同社は相手が弱いと見ると訴訟合戦に持ち込むので自粛したのでしょうか。

とはいえ、人を人とも思わないブラック企業に鉄槌を下すためには、
企業の悪行を明らかにし、多くの方に知ってもらうことが必要です。
引き続き『ブラック企業大賞』を陰ながら応援していきたいと思います。

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Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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