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社会人経験・実務経験・業界経験を求められるのが『未経験歓迎』?

前回の≪「未経験者歓迎!」の求人広告で歓迎されない『未経験者』とは?≫で、
広告掲載企業と転職サイトの営業主導で「未経験者歓迎」という言葉の拡大解釈が起こり、
本来の「未経験者歓迎」から枝分かれした新たな未経験者のカテゴリが誕生した、と述べました。
今回はその新しく生まれた未経験者カテゴリを大きく3つに分け、詳しくお話します。


■『未経験歓迎』 3つの新しい解釈

【1】社会人未経験者歓迎
未経験者歓迎の中でも就労経験を問わず、本当の意味で未経験者を歓迎しているカテゴリです。
つまり新卒やアルバイト経験しかない方でもOKなので誰でも応募できると考えていいでしょう。

【2】実務・職種未経験者歓迎
募集業務における「実務」および「職種」での未経験を歓迎するカテゴリです。
つまり、他社での就労経験者や社会人経験は求められている場合が多いので注意が必要です。
一般的なビジネスマナーを身に付けた社会人経験者を募集したい場合や、同一業界内で
職種を変える転職
(この場合求められるのは業界知識)の際に用いられることが多いです。
例:IT企業での営業職→ITエンジニアへの転職など

【3】業界未経験者歓迎
同職種・異業界への転職を希望する人材に向けて用いられることが多いパターンです。
この場合職種経験は求められるため、それぞれの職種で相応の経験・実績を求められます。
業界や商材を問わず活躍できる可能性が高いと思われる営業、経理、人事などの募集に
用いられることが多いです。



以上、未経験歓迎の新しい分類を3つ取り上げました。
これらに該当する求人は、転職サイト上で「未経験歓迎フラグ」がつけられ、
「未経験歓迎」で検索の絞り込みをしても表示されます。
未経験といえば未経験なんでしょうが…

社会人、実務・職種、業界と、未経験歓迎を3つのカテゴリに分類しましたが、
この分類法や記述の仕方は転職サイトや求人広告ごとで異なる場合があります。
単に「未経験歓迎」と書いていても上記における「職種未経験」を指している場合すらあります。
応募の際は求人広告全体を見たうえで「どのレベルの未経験なのか」を推測することが
大切となります。






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テーマ : 就職・転職・起業
ジャンル : 就職・お仕事

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Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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