スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

転職サイトの採用倍率は今 ~不況で応募者激増の近況~

現在転職活動をされている方は肌で感じてらっしゃるでしょうが、
「書類選考が通らない!」「最終面接でも落とされる!」
といったことが珍しくなくなり、一昔前と比べて確実に転職活動の難易度が高まっています

「この求人広告に、自分の他何人くらい応募しているのだろう」
と思われたことがある方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は2007年度と2009年度のリクナビNEXTにおける応募者数の推移を
取り上げ解説していきたいと思います。


●2007年→2009年 リクナビNEXT応募者数推移

◇リクナビNEXT一求人あたりの平均応募者数 2007年度
  
営業 約20名
事務 約30名
ITエンジニア 約5名
ハードウアエンジニア 約5名
クリエイティブ 15名
建築土木 約5名


◇リクナビNEXT一求人あたりの平均応募者数 2009年度  
営業 約70名
事務 約100名
ITエンジニア 約50名
ハードウアエンジニア 約30名
クリエイティブ 60名
建築土木 約25名


この3年で応募者数は、なんと3~10倍となっているのです!
以前、ITエンジニア職などは応募者を集めるのが難しく、応募ゼロが珍しくなかったのですが、
最近では応募者が殺到しているようです。

その他、以前はなかなか応募がこなかった中小企業にも現在は応募が殺到しており、
「数年前に求人を出したときは数名しかこなかったが、今回は100名以上の応募が来た」という
ベンチャー企業もあります。なんとか書類選考を通過したとしても、最終面接で落とされるという事態も
珍しくないようです。

また、求人広告の内容にも変化が見られます。
それは、応募資格で要求するスペックが高くなったということです。

以前は未経験者歓迎としていた企業が、経験者採用のみに切り替えたり、
経験者採用でも求める経験のハードルを引き上げたりといったことが行われています。


まさに少数精鋭の厳選採用となっているので、前述の数字以上に
転職活動の環境は厳しくなっていることが推察されます。

この状況がいつまで続くのか…転職活動はくれぐれも慎重に…


関連記事:≪時事ネタ≫ リクナビNEXTの掲載求人件数が激増中!?

★DVD化決定!★
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない [DVD]
★転職に役立つマンガ『エンゼルバンク』ドラマ放送中!★
エンゼルバンク ~ドラゴン桜外伝~



スポンサーサイト

テーマ : 就職・転職・起業
ジャンル : 就職・お仕事

カテゴリ
人気記事ランキング
プロフィール

Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
ブラック企業に騙されない!転職サイト・求人広告の裏事情 Twitter公式アカウント

最新記事
おすすめ情報




最新コメント
サイト内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
リンク








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。