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求人広告の掲載件数推移について ~1年で4分の1に激減!?~

リーマンショック以降、求人広告の掲載件数は激減しました。
では、実際にどれくらい求人は少なくなっているのか?

今回は、求人広告の掲載件数推移について取り上げます。


求人広告全体では1/3、正社員の転職サイトでは1/4に激減!

社団法人全国求人情報協会より、2010年3月度最新の求人件数の推移が
発表されたのでグラフを作ってみました。

求人広告掲載件数推移グラフ


青の棒線は全国の求人広告掲載の総数です。
2008年3月に94万件を記録した後は坂道を転げ落ち、昨年末には36万件までに落ち込んでいます。
媒体別に内訳を作りましたが、WEB求人広告が底堅いものの総じて低い水準となっており、
特にフリーペーパーはピーク時の38万件から、9万件にまで激減しています。


リクナビNEXTの掲載件数推移について言えば、リーマンショック前は約4000件/週で推移していましたが、
2009年度は約1000件/週程度で四分の一に激減しています。

リクナビNEXTは2010年1月から従来の2週間掲載の価格で4週間掲載できる広告商品を提供し、
掲載件数のドーピングをはかりましたが、現状を見る限りあまり奏功していないようです。
一時的に掲載件数が急増したものの、直近でも掲載求人件数は1200件程度なので、
値下げの効用はきわめて限定的だったと思われます。


冒頭の社団法人全国求人情報協会の調査についてはアルバイト求人も含めての結果です。
直近でアルバイト採用はやや上向きになってきたとの報道がありましたが、リクナビNEXTの掲載件数を見る限り、
正社員の中途採用に関してはまだまだ厳しい状態が続いているようです。


関連記事:転職サイトの採用倍率は今 ~不況で応募者激増の近況~


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Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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