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カリスマ社長の会社は、なぜブラック企業化するのか

昨年に見事ブラック企業大賞に輝いたワタミしかり、グローバル戦略を猛烈に推進し
社内英語公用語化を実現した楽天しかり、アパレル世界一を目指して邁進するも、
徹底した社員管理で現場が疲弊しているユニクロしかり、カリスマ経営者として
取り上げられることの多い社長が牽引する企業はブラック企業と評されることも
少なくありません。

多くの企業を見ていて思うのは、カリスマ経営者が存在する企業は、
企業経営自体は順調で業績は好調でも、労働者にとっても快適な職場環境である
ことは少ないばかりかブラック企業化している会社が少なくないということ。

アップルのスティーブジョブズだって、現場の話を聞いたら自分は絶対一緒に
働きたくない(採用されないでしょうけど・・・)。彼は超の付く完璧主義者で
製品が完成直前でも自分が納得できないと怒鳴り散らして、イチから作り直させ
たりするんですよ。

これは前述の企業だけでなく中小、ベンチャーでも社長がやたら前面に出てくる
会社でも同じことが言えると感じています。

では、なぜカリスマ社長の企業はブラック企業化しやすいのか。
大きく分けると、2つのタイプに分けられると思います。

【ブラック企業化するカリスマ社長2タイプ】

1.優秀であるがゆえに凡人の気持ちが理解できない。
一代で企業を立ち上げ成長させている社長は間違いなく優秀です。
しかし、自分と同じレベルの仕事を社員に期待したり、ワークスタイルを
強要してしまうことがあります。ジョブズやワタミの社長なんかはインタビューを
読んでいるとこっちの人のような気がしています。

2.一般社員を手駒としか考えていない。
前述の社長はまだ人間味があります。自身が優秀であることを理解したうえで、
その他一般社員を歯車ととして自身が構築したオペレーションの中で擦り切れるまで
使い切るということを意図的にやっている社長もいます。
選民思想でもあるんでしょうか。狂気すら感じます。


と、カリスマ社長の問題について取り上げましたが、その社長から様々なノウハウを
盗んでやろうという目的意識があれば、その会社に飛び込むという選択もありだと思います。
百害あって一利ないのは無能なワンマン社長が経営しているブラック企業ですかね。。。

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テーマ : 就活 就職活動 新卒 就活ポータル
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Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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