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キツイ仕事は職種名がオシャレ? ~意味不明な職種名の裏事情~

◎どんな仕事をするのかよくわからない職種名

営業、経理、総務、販売、システムエンジニア、機械設計、施工管理・・・
世の中には数多くの職種があります。前述したような馴染みある職種名は、
自分と直接関わりが無くても、仕事内容は大体イメージできますよね。

しかし、転職サイトを見ていて「これはどんな仕事なんだ?」
首をかしげてしまうような職種名を目にした経験は無いでしょうか?


最近見かけた一例を挙げると・・・

・ドリームナビゲーター

・ライフスタイルコンシェルジェ

・WEBエージェント

・アプローチャー

・キャンペーンプロモーションスタッフ

・ハウスメンテナンスアドバイザー


これらは一体どんな仕事かわかるでしょうか・・・?
求人広告に携わってた自分でも、よくわかりません!



□ 答えあわせ □

・ドリームナビゲーター

 →教材の電話営業。子供の夢をナビゲートする?

・ライフタイムコンシェルジェ
 →土地活用の提案営業。生涯資産の案内人?

・WEBエージェント
 →SEO商材の営業。エージェントって代理人って意味なんですけど、取り扱い商材が自社製品・・・

・アプローチャー
 →教材の電話営業。お客さんにアプローチする人。

・キャンペーンプロモーションスタッフ
 →健康器具の個人営業。商品説明会を各地で開催して来場した人に営業をする仕事です。

・ハウスメンテナンスアドバイザー
 →シロアリ駆除営業。床下に潜ってお家の状態を診断するそうです。



ところでお気づきでしょうか。実はこれら、すべて営業系の職種なんです。
しかも、仕事内容がキツそうな。

上記職種の仕事内容を全部読んでみましたが、ほとんどがインセンティブの比率が高い営業職でした。
つまり、成果を上げれば実入りはいいが、ノルマが厳しく脱落者の多い職種です。
飛び込み営業や電話がけの本数が半端じゃないことはなんとなくイメージできます。


◎職種名を変えて、マイナスイメージを払拭!

これらの仕事がなぜ、「営業」ではなくちょっとオシャレな言い回しの職種名に変えらたのか?


それは、仕事内容のイメージアップやカモフラージュのためです。


業界や職種自体に「キツイ」イメージが定着してしまったり、
「キツイ」ことが想像できるような仕事の名前を少し変えるだけで
なんだか専門性が高かったりクリエイティブな印象を持たせることを目的としたのです。

例えば、上記の職名が「新規開拓営業」であれば、多くの求職者は関心を持つでしょうか?
「営業は嫌だけどコンサルタントならやってみたい」と思っている方はいないでしょうか?


いまや巷には◎◎コンサルタントという職種が溢れていますが、
その多くはドブ板営業というのが現実です。

つまり、仕事内容の本質を理解しなければ、オシャレな職種名で欺かれてしまうオソレがあるのです。
オシャレな職種名にはくれぐれもご用心を。


関連記事:≪『コンサルタント』なのに飛び込み営業? ~営業の呼び名七変化~≫







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大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
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