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求職者じゃなくて掲載企業のための特集? ~特集の裏事情~

皆さんは転職サイトの『特集』をクリックしたことはありますよね?

「未経験者も歓迎の企業特集!」
「あこがれの仕事、マスコミ業界特集」
「プライベートも充実できる企業特集」


毎週転職サイトには上記のような特集が組まれていますね。
転職サイト運営側からすると「特集」は求人広告のPV(ページビュー)を上げる
重要なコンテンツで、特集に参加することで求人の応募数が大きくUPすることは
珍しくありませんでした。今回はそんな特集の裏事情をお話しします。


●特集のテーマはどのようにして決まるのか?

「業界」「職種」「志向」「制度」「環境」・・・
転職サイトでは毎週様々なテーマで特集が組まれています。
特集のテーマはどのようにして決められているのでしょうか?
求職者の方の多くは「PVが多くなりそうな特集にするんじゃないの?」と
考えるでしょうが、それでは半分正解です。

「求職者のニーズが高い特集」という視点に加え、重視されるのが
「転職サイトの営業が、出稿企業に売りやすい特集にする」という視点です。

つまり特集は、転職サイト営業の販促ツールとしての役割を持っており、
「今週はエンジニア特集なので掲載しましょう!」というような提案を行ったり、
「来期の特集スケジュール表が出来たのでお持ちさせてください!」と顧客訪問の
フックに利用したりすることで営業活動の支援的役割を果たしているのです。


そんなわけで、転職サイトの商品企画部門では「より多くの企業が参加しやすい特集を企画する」
といったことが行われたりします。
次回は、そんな特集がほんとに役に立っているのかを検証します。

続き:『働きやすい会社特集』は信用できない? ~アテにならない転職サイトの求人特集ランキング~


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テーマ : 就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報
ジャンル : 就職・お仕事

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LINK希望

はじめまして。貴殿ブログ興味深く拝読しております。もしよろしければ、当職のブログに貴殿ブログをLINKさせていただきたく、承認のほどお願い申し上げます。

福宮

Re: LINK希望

ご訪問ありがとうございます!
当ブログはリンクフリーなので、リンクしていただいて結構です。
よろしくお願いします!

承認ありがとうございます。

求人紙媒体を対価払って求職活動していた頃のほうが、はるかに募集に信頼性があったように思うのは私だけだろうか?ADSLから光へとネット普及し始めた2004年以降から、ネットを利用した人材業界は、ただ儲ければいい、仕事あったときだけ登録をエサに人集めて、クライアント騙し、儲けてきたツケが小泉竹中の改悪で、濃厚にその本性がではじめたように思う。親身になって呼び出され、協力的態度で尽力し、懇意にしていたコンサルタントはもういない。ほとんどが本気度がないような求人をクライアントの看板を広告塔のように利用し、求職者目線ではないという本質が暴露されている。人材業は結局儲からないのだよ。貴殿記事参考にさせてください。

No title

なるほど、特集は要注意ですね!
ついつい見てしまいます。
ありがとうございました。

Re: No title

コメントありがとうございます!
特集に限らず、掲載企業や求人広告業者の視点から広告を見てみると
気をつけなければならないポイントが結構ありますよ。

No title

なるほどです。
確かに転職サイトもどこかからスポンサーとして収益をあげていますものね!
営業活動でやっているのか見極めることも時には必要ですね。
ありがとうございます。
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プロフィール

Chibinowa

Author:Chibinowa
大手転職サイトで数百本の求人広告を制作。乳牛飼育スタッフから外資系ITコンサルまで、幅広い業界・職種の求人広告を担当。ものづくりエンジニアの話を聞くのが好き。ブラック企業評論家。
ブラック企業に騙されない!転職サイト・求人広告の裏事情 Twitter公式アカウント

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